甘く見てはいけないハバネロ
今年収穫したが1株だけだったので、この夏の季節から、量的にはそんなに量が多くなかったけれど、時期的に手頃と思った時に、青い実も含めてすべて収穫して、乾燥ネットに入れて、天火や風通しの良い所に置いて乾燥させておいた。
それを先日「パウダー化」することにした。
今までも何度もやっているし、慣れたものだけれど、「慣れから来る甘い見込み」だつた所為で、飛んだことになってしまった。
ミルサーと言う機械に掛けて、パウダーはかなり細かくなったので、安心して、通常使う小瓶と、それでは余る分を専用容器に保存して、器具などもしっかりと洗浄して仕舞ってから、通常通りにPC画面に向かっていた。
途中「少し目が痛いなぁ」と思って擦ったのが始まりである。
左目が、とても開けておられない位、針で刺すような痛みになったのである。
原因は直ぐに分かった。
パウターが身体というか着ている物についていたのである。
それで擦ったのだから、目に入ってしまった。
洗顔と言うより、タオルに確りと水を染み込ませたもので暫く顔全体を覆い、着ていた物はすべて着替えて、所要時間が約1時間。
「舐めたらイカンぜよー」と広島弁で叱られたような思いをした。
投稿者:つねちゃん
at 06 :11
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